ホーム らっきょう お漬物 日記 お客様の声 霧島食品


霧島らっきょうが出来るまで


 
霧島荘園のらっきょうは、

直営農場と契約農家で栽培しています。

昨年の9月に播種したらっきょうを5月〜6月に掛けて収穫します。
梅雨の晴れ間をみて収穫します。

堀取り作業は、蒸し暑くてかなりの重労働です。

日射病や脱水症状にならないように気を付けて作業します。
農家には土づくりから指導して、

植え付けから収穫まで、

栽培内容が分かるように管理して生産しています。
通常40人から50人くらいで、

1日約30トン〜40トンを掘ります。
掘り取りされたらっきょうは、

その日のうちに霧島食品工業まで運び込まれます。

霧島のらっきょうは『らくだ』という品種で、

大 小 様々なサイズが有ります。

この様々なサイズを7段階で選別し、

全国のお客様の好みに合わせて加工、出荷されます。
持ち込まれたらっきょうは、水洗いされ、

きれいに土を落とします。

約100基ある地下タンクに1基あたり、

約8トン漬け込まれています。
地下タンクには掘りたての新鮮なうちに漬け込まれます。

海水から作ったミネラル分の多い塩で漬け込まれたらっきょうは、

やがてプクプク静かに乳酸発酵が始まります。

この乳酸菌による発酵がらっきょう漬けの『旨み』の基になります。
乳酸発酵の終了して飴色になったらっきょうは、

芽と根を切り取る『両切り』という作業をします。

形やサイズの違うらっきょうは、

機械化がむずかしく、すべて手作業にて丁寧に切られます。
らっきょうの両切りは、

皮一枚を切る熟練の技術が必要で、

働く人は地元の年輩の方が多く、

自分達が作ったらっきょうを自分達で加工するので

愛情もひとしおです。
らっきょうの脱塩は霧島山麓の地下水を汲み上げて、

ため水と流水にて塩抜きしてきます。

約2日間かけ塩度を3%に調整していきます。
最後の仕上げとして、一粒一粒丁寧にひと皮剥いて製品にします。

味付けには、高品質の醸造酢と砂糖とはちみつで味を調えます。

人工甘味料、人工着色料、人工保存料は一切使用致しません。
様々に味付け加工されたらっきょうは、

商品に合わせて袋詰めし、加熱殺菌され商品化します。
商品はスーパーマーケット用、百貨店用、ギフト用など、

行き先別に『感謝の心』を包み込んで商品化され出荷します。
戻る

Copyright (C) 2003 Kirishima Food Industries Ltd. All Rights Reserved